Downloads
Miscellaneous
以下のファイルは、ほとんどが歴史的に興味深いものです。
ACC 1.58 Source Code
これは ZDoom 版 ACC の最新のソースコードです。 GCC 用の makefile と Visual C++ 6 用のプロジェクト ファイルの両方が含まれているので、Windows、DOS、または Linux バージョンをビルドすることができます。
ACC 1.58 WadAuthor/DOS 版
このバージョンの ACC は、WadAuthor や ZETH のような DOS ベースのエディタを使用している古いタイプの人だけが使えます。
FluidSynth DLL (version 1.1.6)
(64-bit version)
ZDoomでは MIDI プレイバックに FluidSynth を使用できるようにしました。 使用するには、libfluidsynth.dll を zdoom.exe と同じディレクトリに展開し、ZDoom 内から設定します。 FluidSynth は GZDoom v3.1.0 以降にバンドルされていますので、この別ダウンロードは古いバージョンでのみ有効です。
TiMidity++
ZDoom は MIDI 再生に TiMidity++ を使用することをサポートしました。 使用するには、timidity.exe と timidity.cfg を展開し、説明書を読んでください。 TiMidity++ は、v3.3.0 から GZDoom に統合された内部プレーヤーになったので、この別ダウンロードは古いバージョンでのみ有効です。
TiMidity++ ソースコード
これは、ZDoom のカスタム版 TiMidity++ のソースコードです。 または、カスタムの変更を加えたパッチをダウンロードして、オリジナルの TiMidity++ ソース コードに適用できます。
WadAuthor Configuration Files
WadAuthorで使用するための wcf ファイルが含まれています。
ZDBSP 1.19 Source Code
これはZDBSP 1.19 用ソース コードです。 ビルドシステムはCMakeを使用していますので、6以降のVisual C++やその他いくつかのIDE用のプロジェクトファイルを生成することができますし、Makefileも同様に作成することができます。 4448>
ZETH 4.17 Level Editor
DOS ボックスで動作する ZDoom 用 DETH ベースのエディタです。 最小限のドキュメントが付属しています。 もし DETH の使い方をまだ知らないなら、それを説明した良いチュートリアルを見つけに行くべきでしょう。 もし ACS スクリプトを書くつもりなら、以下の ACC も必ずダウンロードしてください。 4448>
Old (1999) Demonstration WAD
ZDoom 1.22 の新機能のいくつかを紹介します。
Leave a Reply