エリート・アイランド・リゾート カリブ海の楽園で再開準備中

今後の追加変更点：

-リゾートフィー。 2020年7月1日より、エリート・アイランド・リゾートの全施設において、お客様のご宿泊に1部屋1泊24ドルの新しいリゾートフィーの適用を開始します。 このリゾートフィーには、Wi-Fiサービスおよび適用される税金が含まれます。 この料金の一部は、COVID-19の大流行を受けて新たに制定された健康と安全のためのプロトコルに関するリゾートの追加支出を補うために使われます。 アンティグア・バーブーダ政府は、売上税（ABST）を12.5%から14%に引き上げましたが、法定サービス料は10%に据え置かれたままですので、ご注意ください。 エリート・アイランド・リゾートのネット料金には、引き続き消費税とサービス料が含まれます。

-COVID-19 責任免除。 おそらく最も重要なことは、すぐに有効で、エリート・アイランド・リゾートの敷地に滞在または足を踏み入れる条件として、すべてのゲストと訪問者は、COVID-19にさらされる可能性に関連するリスクを認識し、そのようなすべてのリスクを引き受けることが要求されることです。

このポリシーは、目標とする予防措置、およびリゾート側で実施される健康と衛生習慣の強化にもかかわらず、ウイルスへの曝露のリスクを現実的にゼロにすることはできないという理解を訪問者に確認し、COVID-19に関連して受けるかもしれない「負傷、病気、損失、損害」に関するいかなる責任からも会社を解放するよう要求しています。 エリート・アイランド・リゾートのすべての施設では、最新の洗浄・消毒剤と機器を使用しており、現地の保健省が毎日検査を行っています。 各リゾートでは「クリーンチーム」を結成し、リゾート内の共有エリアや接触が多い場所の清掃と消毒を継続的に行っています。

非接触型のチェックイン・チェックアウトサービスを導入し、対面でのやりとりを最小限に抑えています。 宿泊施設は独立型で、他の部屋やヴィラとの換気や空調の共有はありません。 また、客室やヴィラの玄関や廊下は、すでにオープンエアになっています。

ほとんどのエリート・アイランド・リゾートのダイニング施設はオープンエアですが、スタッフがビュッフェからゲストにサービスを提供するように手順が変更されており、テーブル間やビュッフェの列での社交的な振る舞いのガイドラインが順守されます。 ダイニングエリアとバーは、毎食後、静電消毒で徹底的に定期的に清掃され、よく触れる箇所はルート消毒が行われます。

エリート・アイランド・リゾートの新しい健康と安全に関するプロトコルと手続きは、数え切れないほどたくさんあります。